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美容にも健康にも良い!続けられるおすすめドリンク「コールドプレスジュース」             

こんにちは。快適な生き方を求める人に送る社長人体実験型ライフスタイルメディア「イチオシ」の本田(@kohdai_enjin)です。毎月第2、第4月曜日 AM8:00に更新をしています。

私はこれまで人生の多くの時間を『人体実験』に費やしてきました。もちろん自分の身体を使ってです(笑)たくさんの失敗も経験しましたが、実際にやってみてよかった!と思う、様々なライフスタイルをここでは紹介していきます。 主観が盛り沢山の記事ですが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

※この記事は商品やサービスのPRではなく、あくまで個人的な感想を綴ったものになります。
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健康は、私たちが生きていく中でいちばんの土台になるものだと私は考えています。健康な身体がないと、仕事もできなくなってしまいますし、プライベートも楽しめなくなってしまいます。どんなにお金を稼げたとしても身体を壊してしまえば、幸せとは言えませんよね。

ですので、私は、常日頃から健康に良いものはないかアンテナを張って、良いと思うものは取り入れるようにしています。その中でも、今回は美味しく続けられる健康に良いドリンクを見つけたのでシェアしたいと思います。

健康に良いのに継続できない理由

健康に良い!と分かっていても続けられない健康法は多いと思います。

特に近年では健康意識は高まっているのですが、まだまだ若い世代や、忙しい人にとっては「健康への優先度」は低いですよね。その理由は人それぞれあると思いますが、1番の理由は、「手間がかかる」「続かない」ということではないでしょうか。

特に健康に良いと言われる食品や飲み物は、苦く、不味いという印象もあるので一度は挑戦するものの継続して習慣化できない人が多いと思います。また、肌荒れや、ダイエットなどを意識して、青汁とかを飲もうと始めてみたけど1ヶ月も続かなかったという経験をしたことがある人は結構いるはずです。

このような理由で、健康に良いものを取り入れたいけど優先度が低くなり継続できずに、結果身体を壊してしまう人が多いのではないかと思います。

もし、このサイトを見てくれているあなたが健康に少しは気をつかっていきたい!と考えているのなら、吉報です。美味しく続けられ、手軽に摂れるものを見つけました。それは「コールドプレスジュース」です。

コールドプレスジュースとは?

コールドプレスジュースは、簡単に説明すると、生搾りジュースなのですが実際は少し違います。詳しいコールドプレスジュースの定義は、日本初のコールドプレスジュースの先駆けのサンシャインジュースさんが以下のように説明してくれています。

素材に熱を加えず生のまま(コールド)、強い圧力をかけて(プレス)、素材が持っている水分を搾り出すジュースのこと。 素材の水分だけで作るので大量の生きた栄養を一気に摂取できること、またプレスをかけることで不溶性の繊維質を分離して完全な液体状態で体内に取り入れることができるのが大きな特徴です。

サンシャインジュース

コールドプレスジュースの効果は?

コールドプレスジュースは、熱を加えず生のまま不溶性食物繊維を取り除いたサラサラなジュースのため、消化吸収で胃腸に負担がかかりづらく、消化による酵素の消費量を抑えながら熱に弱いビタミンCや食物酵素を摂取することが出来ます。

食物酵素を摂取できるので、代謝アップが期待でき、ダイエット効果も期待できます。また、肌には必須のビタミンCも摂取できるので、肌などにも良いと言われています。

どんな野菜や果物をコールドプレスジュースにするかで、効果の期待はさまざまですので自分が必要とする栄養素を調べて飲んでみるもの良いかもしれませんね。

半年飲んでわかったコールドプレスジュースのメリット

私は、コールドプレスジュースを半年以上前から飲み続けていますが、美味しいので続けられます。半年続けているので肌艶も良くなっていると感じますし、効果を実感できています。

コールドプレスジュースを半年飲んでみて、さまざまことを調べて分かったメリットがあります。

1.栄養素の破壊を最小限に抑えられる

ミキサーにかけて飲む生搾りジュースなどは刃が高速回転し食材を切り刻む際に熱が加わってしまい、せっかく食材が豊富に持っていたビタミンや酵素などの栄養素が破壊されてしまいます。また高速回転なので空気に触れ、酸化しやすくなってしまいます。

2. 栄養分の吸収率がUP

果物をそのまま食べると消化に3~5時間かかり吸収率は約17%ですが、コールドプレスジュースにすると、消化は約10~15分、吸収率は約65%にアップします。 素早く効率よく栄養を摂ることがきます。

3.カラダへの負担を抑えながらデトックスができる

コールドプレスジュースは不溶性食物繊維を取り除いているので、胃腸に負担をかけずに必要最低限の栄養素を素早く摂取することができます。デトックスも行えるので、肌にも良く、ダイエットをしたい方は1日置き換えるだけで、身体に負担をかけずに必要最低限の栄養素を摂れるのでオススメの方法です。

本田流コールドプレスジュースの作り方

コールドプレスジュースは、巷でも流行ってはいるのですが、私は入れる食材に気を遣っています。

まず、糖質が高い果物などを毎日使うと血糖値スパイクを引き起こしてしまうリスクもあるので、低GIフルーツ(最高でも50以下)を使います。パイナップルやマンゴーなどは美味しくて甘いですがGI値が高く、血糖値が上昇してしまうので入れていません。低GIフルーツである、りんごやキウイなど低めのものでも十分に美味しいので問題ないです。

そのほか食材は赤メイン(ビーツやパプリカ+果物)、緑メイン(葉物野菜+果物)、黄色メイン(パプリカやニンジン+果物)と日によって替えながら飲んでいます。

コールドプレスジュースはいつ飲むのが最適?

コールドプレスジュースは朝に飲むのが良いイメージがありますが、私はお昼過ぎに飲むようにしています。その理由は、朝に飲むとビタミンを吸収し、日光の吸収が活発になるので紫外線により皮膚ダメージが強くなりシミやそばかすの原因になってしまう可能性があるからです。

コールドプレスジュースをお店で飲むのは高いと感じる人も多いと思います。そんな人は、家庭用で作れるコールドプレスジューサーも売っているので、ミキサーなどのように細かく切らなくてもすぐにできるのでおすすめです。また、一度試してみたい!という方は、商業施設などに、Feed ME Orange という生搾り自販機などもあるので、一度試してみると美味しさもわかると思うので安く試してみたい方にはオススメです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

本田幸大

※記事の内容は、本田個人の実体験、思考に基づくものであり、もちろん絶対の情報ではありません。

本田の知識や人体実験してきたことを発信することで、周りの方がいい情報に触れることができ、そして体験して頂くことによって自分のものにして頂き、いい人生につなげて頂きたいという思いで執筆に至っております。

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K.Honda

K.Honda

銀座にオフィスを持つPR会社の代表をしています。20代後半からありとあらゆる健康情報やライフハックを収集し、多少のことはお金を使って人体実験をしてきました。ひょっとしたらこうしたことに興味のある皆さんのお役に立てるのではと思い、このオウンドメディアを立ち上げ私の実体験を発信することにしました。

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